【はじめに】 このブログに書いている動物病院とのやりとりについては、読者の皆さんそれぞれにいろいろな考え方があると思います。
ですが、私がこのブログで書いている内容は、病院や獣医師さんの良し悪しを判断するためのものではありません。
これまでお世話になったどの病院でも、どの獣医師さんも、ジミーに対して真摯に向き合ってくださったと感じています。私が記録として残しているのは、自分自身の反省も含めた“リアルなやりとり”です。 同じように悩む飼い主さんの参考になればという思いで書いています。
最適な治療を受けるためには、「病院が悪い」「飼い主が悪い」といった一方的な問題ではなく、 飼い主と獣医師が一緒に向き合う姿勢がとても大切 だと感じています。
ジミーの闘病を通して、不安なことや分からないことを曖昧にせず、 獣医師さんにしっかり相談し、先生の考えを聞き、理解し、信頼関係を築くことが何よりも重要だと学びました。
その点をご理解いただいたうえで、この闘病記を読んでいただけると嬉しいです。
ジミーという猫について(プロフィール)

ジミーは現在16歳のハイシニア猫です。
病気になる前は体重 6.8kg、病気発覚時には 5kgを切るほど痩せてしまいました。
ですは、今は治療のおかげで 6.4kg まで戻っています。
15年前、わんこを迎えるつもりで訪れたペットショップで、
なぜか1つだけフロアにぽつんと置かれたケージがあり、
その中でスパイダーマンのように天井をよじ登っていたひとりぼっちの小さな猫──
それがジミーでした。
ケージの隙間から手を差し出すと、勢いよく指をガブガブ噛み、
物怖じせず「遊んで!」と全力でアピールしてくる姿に私が一目ぼれ
主人を説得してその日のうちに連れて帰りました。
わんこを迎えるつもりが、まさかのにゃんこだったので主人も呆れていました(笑)

ジミーの猫種について(キジトラ?ベンガル?)

見た目はよく「キジトラ」と言われますが、
お迎えしたペットショップでは「ベンガル」と記載され、血統書も付いていました。
ただ、当時は血統にこだわりがなかったため、 血統書は発行してもらっていません。
そのため、 純血ベンガルなのか、MIXなのかは不明のままです。
(どちらでも可愛いさに変わりは無いので全く問題なしですが)
ですが、純血種は特有のかかりやすい病気があったり、適正体重も違ってくるので、
病院では念のため、 「キジトラ(MIX)かベンガル(純血)か分からない」と伝えています。
ジミーを迎えた日の思い出

生後2か月ほどのジミーは、 大きなお耳と好奇心いっぱいの瞳が印象的でした。
なぜジミーだけ別ケージにいたのかは謎ですが、
「レオパード柄が綺麗ではない」という理由で ブリーダーさんからショップに来たのかもしれません。
でも私達とっては、 どんな柄でも世界一かわいい猫に変わりはありません


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