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最初に気付いた小さな変化

実は、ジミーは病気が発覚する半年ほど前から体重の減少が始まり、お尻周りが痩せてきていました。
妹猫サビを迎えて運動量が増えた影響だと思いながらも、どこかで少し気にはなっていました。
以前から腎臓の機能が少し落ち始めていると指摘されていたため、
腎臓の血液検査を行う為に通院した際に、かかりつけ医に相談しましたが、
その時は特に問題視されませんでした。
なので当時の私は「やはり運動量が増えたからかな」と深く考えず、
これ以上気にすることはありませんでした。
しかし今振り返ると、最初の変化は間違いなくこの体重減少でした。
シニア猫に多い“体重減少”という病気のサイン

猫の体調や病気について知識がついた今なら、
短期間の体重減少は最も分かりやすい病気の前兆だと分かります。
けれど当時の私はほとんど知識がなく、先生に「大丈夫」と言われたことで安心してしまっていました。
「もっと早く気づけていたんじゃないか」 今となってはそう思わずにはいられません。
食欲旺盛だったジミーに起きた変化

ジミーは昔から食欲旺盛で、ご飯の時間になると自動給餌機へダッシュ。
飯をたちまち食べきってしまうと次は自動給餌機の給餌口に手を突っ込み、
コロコロと出てくるご飯を1粒1粒嬉しそうに食べる程の食いしん坊でした。
おやつも大好きで、特にカリカリのおやつとAIMチュールは毎日欠かさず食べていました。
ところがある日、大好きなおやつを残したのです。 いつもなら1粒も残さず食べるのに…。
「ん?おかしいな」 そう思ったものの、
元気そうに見えたためその時も深刻には考えませんでした。
普段と違う行動が示していた“異変”
その日はさらに、普段行かない暗くて狭い場所をうろうろするという、
いつもと違う行動がありました。
違和感を感じた行動だったので思わず写真を撮って主人にLINEしたほどです。
今思えば、これらの小さな変化が積み重なったものこそ、病気のサインでした。


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