【はじめに】 このブログに書いている動物病院とのやりとりについては、読者の皆さんそれぞれにいろいろな考え方があると思います。
ですが、私がこのブログで書いている内容は、病院や獣医師さんの良し悪しを判断するためのものではありません。
これまでお世話になったどの病院でも、どの獣医師さんも、ジミーに対して真摯に向き合ってくださったと感じています。私が記録として残しているのは、自分自身の反省も含めた“リアルなやりとり”です。 同じように悩む飼い主さんの参考になればという思いで書いています。
最適な治療を受けるためには、「病院が悪い」「飼い主が悪い」といった一方的な問題ではなく、 飼い主と獣医師が一緒に向き合う姿勢がとても大切 だと感じています。
ジミーの闘病を通して、不安なことや分からないことを曖昧にせず、 獣医師さんにしっかり相談し、先生の考えを聞き、理解し、信頼関係を築くことが何よりも重要だと学びました。
その点をご理解いただいたうえで、この闘病記を読んでいただけると嬉しいです。
いつも以上に甘えてきたジミー

思えば、ここ数日ジミーは いつも以上に甘えてきていました。
もともと甘えん坊な性格ではありますが、 この時期は特に抱っこの催促が多く、
「最近、甘え方がひどいなぁ」と感じるほどでした。
のんびりとしたジミーの姿を見ながら、 「どうしたんだろう?」と気になりつつも、
深刻には考えていませんでした。
忙しさの中で見逃してしまったサイン

ちょうどこの頃、私は新しいチャレンジを始めたばかりで、 仕事以外にも色々と動き回っていた時期でした。
家にいないことも多く、 家にいても作業に追われて余裕がなく、
ジミーにかまってあげる時間が減っていました。
そのため、 「甘えが強くなっているのは、私が家にいないせいだ」
と勝手に思い込んでしまっていたのです。
もちろん、寂しさからくるものもあったとは思いますが、
でも、今思えば、
この“異常な甘え方”も病気のサインのひとつだったのだと思いました。
気づけなかったことへの後悔

ジミーはあの時、 甘える事で一生懸命に「ママ!ママ!」と 何かを伝えようとしていたのだと思います。
それなのに私は、 そのサインに気づくことができず、
抱きしめてあげる時間も足りなくて、 本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
思い出すたびに胸が締め付けられ、
「もっと気にかけてあげればよかった」 「もっと抱きしめてあげればよかった」
と後悔ばかりが押し寄せてきます。
今だから分かる“甘え”の意味

猫は体調不良を隠す生き物ですが、 甘えが強くなる という形で SOSを出すこともあります。
当時の私は気づけなかったけれど、 今なら分かります。
ジミーはあの時、 不安やしんどさを私に伝えようとしていたのだと。
その気持ちに気づけなかったことは、 今でも胸が痛む大きな後悔です。
普段と様子が少しだけ違う?かも?
なんだか元気が無い気がする?
気のせい?
そんな違和感を感じても、決定的な不調の症状が無いと「気のせいかもしれない」と思い、
病院へ行く事を躊躇してしまうと思います。
ですが、普段から一緒に暮らしている私たちが感じる違和感は案外当たるもの。
病院へ行って何もなければそれが一番なので、何か得体の知れない違和感を感じたらひとまず病院へ。
これは今回の事で身をもって学んだ事です。
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