【はじめに】 このブログに書いている動物病院とのやりとりについては、読者の皆さんそれぞれにいろいろな考え方があると思います。
ですが、私がこのブログで書いている内容は、病院や獣医師さんの良し悪しを判断するためのものではありません。
これまでお世話になったどの病院の、どの獣医師さんも、ジミーに対して真摯に向き合ってくださったと感じています。私が記録として残しているのは、自分自身の反省も含めた“リアルなやりとり”です。 同じように悩む飼い主さんの参考になればという思いで書いています。
最適な治療を受けるためには、「病院が悪い」「飼い主が悪い」といった一方的な問題ではなく、 飼い主と獣医師が一緒に向き合う姿勢がとても大切 だと感じています。
ジミーの闘病を通して、不安なことや分からないことを曖昧にせず、 獣医師さんにしっかり相談し、先生の考えを聞き、理解し、信頼関係を築くことが何よりも重要だと学びました。
その点をご理解いただいたうえで、この闘病記を読んでいただけると嬉しいです。
症状が出て3日目の朝も変わらない状態

症状が出てから 3日目の朝。 ジミーの体調は、
残念ながら 全く良くなっていませんでした。
期待していた食欲も戻らず、 昨晩も何ひとつ食べることができていません。
気持ちが悪いのか、 首を上げたまま横になることもできず、
よだれを垂らし続けている姿は見ていて胸が締め付けられるほどつらく、
どうしてあげれば良いのか分からず不安でいっぱいでした。
3回目の受診でやっと出来た点滴

昨日の夜遅めに注射をしているので、
本日も午前中は様子を見て、変わらなければ午後に受診を決めていました。
やはり状態は変わらずだったので、主人がジミーを連れて先に午後の診察へ。
私は仕事が終わり次第、急いで病院へ向かいました。
私が病院へ着くと、ちょうどジミーが診察中でした。
そっと診察室の中を覗くと、なんと、主人の腕の中でジミーがじっとして点滴を受けているのです。
(もうきっと抵抗する力もなかったのだと思います。)
先生が私に気付き、中に入ってもいいよ!と合図をしてくれていましたが、
ジミーを興奮させてはいけないと思い、私は診察室へは入らず、外から様子を伺い、
最後まで無事に点滴が終わるのを祈るように待っていました。
やっと受けれた点滴に胸を撫で下ろす

何事もなく点滴が終わり、主人も私も心からホッとしたのを覚えています。
この日は主人が先生にお願いして、
他のわんちゃんやねこちゃんが居ない静かな状態で、
ジミーが落ち着いて診察を受けられるようにと、診察の順番を最後にしてもらっていました。
そのお陰もあって、点滴の間ずっとジミーはじっとしてくれていました。
なんとなく先生もホッとしていたように感じました。
「これで今夜は脱水の心配は無い」
「脱水が改善して、少しでも食欲が戻ってくれたら」
そんな願いを胸に家路につきました。
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